
石鹸は、作り方法によっても分類することができ、よく聞くものに「わく練り石鹸」というものがあります。 石けん素地を練り込むための方法のひとつで、石けん素地に香料や色素などを加え、 枠の中に流し込み、長時間かけて冷却して固化させるのがわく練り法です。
固めた石けんは、その後切断し、自然乾燥させて、製品化します。わく練り法だと、機械練りにはない、自然な仕上がりとなります。 また、枠練り法で作られた石鹸は、水中で溶け崩れたりしにくくなるという反面、水分含有率が高いため、 保存中に変形する(溶ける)ことがあるのが欠点です。


